桑名市の漁業の振興並びに市民の教養の向上及び健康の増進を図り、もって市民の生活文化の発展に寄与する目的で、歴史と伝統のある漁師町赤須賀を中心とする地区の特色を活かした利用を図り、社会的使命に貢献し、市民の多様なニ-ズに応えられるサ-ビスの提供を目的とし設立されました。

事業内容

<受託事業>
○展示室において地元漁業の歴史や取り組みの紹介・地元水産物の説明・古い漁具など漁業関係の展示をします

<自主事業>
○学習と交流双方の機能を備えた施設であり、幅広い年齢層が利用していただける特徴を活かした自主事業を企画し実施します。
○小中学生や市民を対象にした交流の学習の場として、また、漁業に対する理解を深めるとともに干潟保全や資源保護の大切さを認識院指揮していただくしていただける事業を推進します。
○調理室を利用し、地元水産物を食材にした料理を提供することで地産地消の推進を図ります。

はまぐり資源を守るため

昭和51年赤須賀暁業協同組合の若手漁師が研究会を結成昔からの3つの格言をもとに様々な活動に取り組んで来ました

   3 つ の 格 言

1、めし喰う以上の貝や魚はとるなよ!
赤須賀でははまぐりやシジミを次世代に残すため漁獲量、出漁日数を制限しています。

2、海だけやのうて山にも手え合わせ!
海は川が流れうみになり、魚介類の養分も運んできます。そのために毎年山で植樹活動を行っています。

3、ゴカイやヒジムシにも感謝せなあかんぞ!
子どもたちを干潟に招待し、生き物観察を通して干潟の役割大切さを教えています。